私の赤ら顔はアヤナス化粧水が良かった?赤ら顔化粧品と比較して調査

赤ら顔はメイクでのカバーも難しく、毎日気になりますよね。

私(現在40代)は表皮が薄くちょっとした刺激で赤みを帯びやすい肌です。

さらに冷え性で温度調節がしにくい身体。秋〜冬にかけて、また夏でもひんやりした空気の山間部に行くと寒暖差で頬が真っ赤になります

先にお伝えしたいのは、私がポーラ・オルビスグループのアヤナスを使ったきっかけは、赤ら顔を改善するためではありません。ひどい乾燥肌対策に使い始めました。

アヤナスを使い始めたのは、もう4〜5年前でしょうか。主に空気がカラカラになる冬に使っています。(参考:アヤナス化粧水の口コミ

ある日、そういえば最近は顔の赤みが、以前と比べて気にならないなと気づきました。

アヤナス自体、特に赤ら顔のために製造されているわけではないようです。

でも赤ら顔専用化粧品の中身をみると、かなりアヤナスと似ています。

「もしかしたら、私の赤ら顔はアヤナスからも良い影響を受けていたのかもしれない。」

そう思い、商品調査を開始したら・・・もしかしたら赤ら顔専用化粧品よりも、赤ら顔に適している?と思える部分もありました

目次

  1. 赤ら顔化粧品として見たアヤナスのメリット/デメリット
  2. アヤナスがなぜ赤ら顔に効果的?どんな赤ら顔に使える?
  3. 赤ら顔にはアヤナスではなく専用化粧品が良いのでは?
  4. 今のところ《ほんものの》アヤナスの赤ら顔に関する口コミがほぼ見つからない
  5. アヤナスがおすすめの赤ら顔タイプ/おすすめしない赤ら顔タイプ

赤ら顔化粧品として見たアヤナスのメリット/デメリット

アヤナスのメリット

私の赤ら顔はアヤナス化粧水が良かった?赤ら顔化粧品と比較して調査

顔が赤く見える毛細血管拡張にアプローチする
炎症で赤くなりやすい敏感肌のバリア機能を高める

赤ら顔に対応した人気の化粧品をいくつか取り寄せて使ってみました

各商品の内容をチェックすると、赤ら顔への機能は主に上記の2点です。

@は、寒暖差などによる毛細血管の拡張
Aは、刺激などによる赤みがあります。

赤ら顔専用化粧品の中には、@とAの機能を兼ね備えたものもありますが、@かAのどちらか片方の機能しかないものもあります。

でも、アヤナスは赤ら顔に良い、両方の機能を備えているんですね。

すずらん
つまり、赤ら顔化粧品として売られているものよりも、アヤナスの方が赤ら顔に適しているケースがある、ということです!

アヤナスのデメリット

  • 赤みが出ている症状への即効性はなし

化粧品で、すぐに赤みを消すこと自体が難しいですが、アヤナスも肌状態を徐々に良くしていく化粧品です。

アヤナスのトライアルセットを見てみる

アヤナスがなぜ赤ら顔に効果的?どんな赤ら顔に使える?

アヤナスは、次のような赤ら顔のタイプが使いやすい化粧品です。

毛細血管拡張タイプ
皮膚が薄い乾燥肌・敏感肌タイプ
冷え、ストレス、睡眠不足が気になるタイプ

理由を説明しますね。

1、顔が赤くみえる毛細血管拡張にアプローチ(冷えや炎症対策)する

アヤナスが対応している成分

  • 血行を良くする朝鮮人参エキス(ジンセンX)
  • 肌冷え(皮膚温の低下)の原因となる、ストレス緩和成分GABAを増やすビルベリーエキス
  • 炎症を防ぐコウキエキス

赤ら顔の人は顔がほてると、なかなか赤みが引かなくて恥ずかしい・・・というケースが多いと思います。これは、毛細血管が開きっぱなしになっているから。

顔にある毛細血管はとても多く、おなかの5倍ほど!

血液を送り込んでいる毛細血管は常に拡張と収縮を繰り返しています。なぜ赤ら顔の人の毛細血管が拡張したままかというと、血の流れが遅く滞ってしまうからです。

血液の滞留は、冷え性の他、血管は自律神経で拡張したり収縮しているため、自律神経の乱れでも起きます。

赤ら顔専用の化粧品の中には、血行を良くして毛細血管の拡張にアプローチするものがあり、これはアヤナスも同じです。朝鮮人参エキスで皮膚温度の上昇に働きかけます。

アヤナスがさらに優れているのは、肌の冷えをもたらす原因となるストレス(自律神経)や睡眠不足にもアプローチしている化粧品である、という事。

ストレス緩和成分GABAを増やすビルベリーエキスを含み、ストレスにより皮膚温度を下げないよう働きかけます。

この皮膚温度の低下は赤ら顔の原因にもなりますが、他にも肌のバリア力が落ちてシミやシワなど老化の原因にもなります。

もともとアヤナスはバリアが低下した敏感肌用高保湿エイジングケア化粧品です。アヤナスは赤ら顔のための化粧品ではないのですが、結果的に赤ら顔にも良い、となっているようです。

毛細血管拡張のもう1つの原因である炎症の繰り返しには、アヤナスの抗炎症成分コウキエキスが働きかけます。

2、炎症を起こしやすい敏感肌のバリア機能を高める

アヤナスが対応している成分

  • 肌のバリア低下を防ぐ海藻成分パルマリン
  • バリア力を高める高浸透セラミド

敏感肌や皮膚が薄い乾燥肌(私がこのタイプ)は、ちょっとした刺激で炎症が起きます。

皮膚が薄いと、毛細血管が透けてみえるので、顔の赤みも目立ちます

この敏感肌や乾燥肌の人は、生まれつき肌のバリア力が強くない事が多く、その原因の1つに肌のセラミド不足が指摘されています。

セラミドは長時間潤いを保つ働きと、肌の中で細胞同士を固め、紫外線や摩擦、ほこりなどから身体を守る外壁のような働きがあります。

セラミドが十分蓄えられた肌は、強く美しくトラブルも少な目なんですね。

でも、写真の右側のように、セラミドが不足した敏感肌、乾燥肌の人の肌はセメントがボロボロで、紫外線など外的刺激を受けやすい状態です。

刺激を受けやすいから肌の炎症が絶えず起こり、赤みも帯びやすいんですね。

赤ら顔専用化粧品にも、このセラミドを補い肌を強くしていく、というものがとても多いです。

実はこのバリア力を高める、というのがアヤナスは得意中の得意です

アヤナスはポーラオルビスの敏感肌専門ブランドの化粧品で、敏感肌についてかなり研究がすすんでいます。

アヤナスはセラミドで肌を強くするだけでなく、そこから1歩進んでいて、セラミドの力をさらに強化するベントナイトという天然の泥を一緒に使って、皮膚に薄いヴェールをひき、肌への刺激となる紫外線やほこり、摩擦などをシャットアウト。(アヤナスクリームの機能)

刺激から肌を守る上、肌の水分や美肌成分が逃げにくい状態を作るので、ちょっとした刺激で赤みやでたりピりりピリしていた肌が強くなるよう導きます。

ちなみにこのアヤナスの技術は、特許を取得しているものです

赤ら顔にはアヤナスではなく専用化粧品が良いのでは?

私の赤ら顔はアヤナス化粧水が良かった?赤ら顔化粧品と比較して調査

アヤナスと赤ら顔化粧品の共通点をお伝えしましたが、

「赤ら顔に悩んでいるなら、赤ら顔専用化粧品が良くない?」とも思えますよね(笑)

赤ら顔専用化粧品には良いものも多いし、アヤナス自体が赤ら顔の人向けに販売をしていないので、アヤナスを絶対におすすめとは言い切れないのですが・・・

アヤナスが、他の赤ら顔化粧品と比較して優れている点をあげるとすれば、次の2点かなと思います。

  1. 毛細血管の拡張を招く、肌冷えの原因自体をケアできる
  2. セラミドを使った肌バリアを守る機能が優れている

特に1は他の赤ら顔化粧品にはなかなかない機能で、冷え性の自覚がある人やストレス、睡眠不足が気になる赤ら顔にアヤナスはおすすめです。

逆に、アヤナスが不得意とする赤ら顔のタイプもあります。

ニキビなど皮脂過剰で炎症を起こしている肌には、アヤナスは保湿力が高すぎます。

今のところ《ほんものの》アヤナスの赤ら顔に関する口コミがほぼ見つからない

アヤナスと赤ら顔について、口コミっぽい事を書いているサイトもありますが、本物の口コミがなかなかみつかりません。

業者さんが作っているものばかりヒットします。

もうちょっと、本当の口コミがあるとわかりやすいんですけれどね。

私自身も、アヤナスを赤ら顔の改善目的で使ってきたわけではないですが、5年近く愛用しているので以下のことはお伝えできます。

私について
肌:乾燥敏感肌
赤ら顔:毛細血管拡張、皮膚が薄く赤みが出やすい
アヤナス使用時の年齢:30代後半〜40代

変化

  • 以前より、顔の赤みが気にならなくなった。寒暖差でも赤みを感じない
  • ひどい乾燥敏感肌だったのが、保湿しやすくなった
  • 乾燥からくる毛穴の開きや黒ずみに良い
  • ほうれい線やシワにも良い

アヤナスがおすすめの赤ら顔タイプ/おすすめしない赤ら顔のタイプ

おすすめ

  • 毛細血管拡張タイプ ◎
  • 皮膚が薄い乾燥肌・敏感肌タイプ ◎
  • 冷え、ストレス、睡眠不足が気になるタイプ ◎

@顔が真赤になる毛細血管拡張の原因となる皮膚の冷え・炎症に対応している点、A赤みが出やすい敏感肌のバリア機能を高める点

この2点がアヤナスは優れています。

ストレスや睡眠不足などで肌が冷えている、肌そのものの調子が悪い、という方は試してみる価値があると思いますよ!